遅れてきた感想文

を書こうと思い返してみたら、すごいぞ、文句しか思い出せない。
うーむ、なんか俺が参加できなかった最初の頃に参加してた先輩がべた褒めしてた分、期待が大きかったのだろうなぁ。
しかし、俺自身が理系の人間なのにキャンペーン中に何度も科学者ウゼェと思っとリアルで思ってしまうとは・・・orz
そしてグランドエンディング・・・はなんか壮大過ぎてついて行けなかったな。
いったい世界の何割のガルゥが死んだのだろうか・・・
アポカリプスを向かえるのが無理な気がしてきたよ。
そして、自キャラの方向性はやっぱり見失いっぱなしでした・・・ST、ごめんなさい。
プレイレポートでがんばって補完しようとがんばってみたり。
そして、ワーウルフのシナリオにメイジは駄目だね。
僕たちのケルンが危ない!
僕たちではどうしようもないのか!!
って時に本来守るべきキンフォークにメイジというだけであっさり解決された時は超しょんぼりでしたよ。


以下は敵意や害意にきわめて弱い人は読まないでください。

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実はD&D3.5もやった

上の深夜セッションの前には別の後輩のテストプレイでD&D3.5もやってたんだよね。
まぁ準備不足に説明ベタといろいろ散々だったが、シナリオの方は普通にできてたので安心、安心。
しかし、筋力8のハーフリングのローグは戦闘は暇だったよ。
いかんせん武器がスリングだったから筋力ボーナス-1では最大ダメージ2だからなw
アホなキャラを作ったものだw

扶桑武侠傳もう5回目

昨日言ってた深夜セッションで後輩のテストプレイの扶桑武侠傳をやりました。
実はもうこれで扶桑5回もやってんだよなぁ。
毎回違う門派を使ったので、後剣聖派をやれば基本に載ってる六門派制覇になるのか。
で、今回は扶桑の中でも結構プレイし難そうな門派の筆頭である凶門派を選択。
凶門派は毒手による暗殺を得意とする一派。今でこそ、悪を刈る為にその力を使ってるが、かつては善悪関係なく暗殺してたらしく、基本的に嫌われ者の一派らしい。
そして武侠が持つ生き様を決めると、それは・・・「誠」
いつでも誠の心を持っているらしい。
で、誠の心って何だろう・・・?
よくわかないが、とりあえず偽りをなく常に本音でぶつかればいいのだろうかと考えるも、凶門派は暗殺をする門派、なんかそういうのとはなんかイメージが合わせ難い。
それでも、俺は俺なりに眠い頭でがんばって生き様を魅せようと頑張ったんですよ。
そしてクライマックス、俺が考えた凶門派の誠の心、それは本来暗殺をする凶門派が殺す相手に殺すことを告げた上で真っ向からぶつかるというものだった。
しかし、GMに俺の生き様は魅せれなかったようだ。
まぁ実際、自分でもいろいろ演出やロールプレイしきれなかったので仕方がないとも思ったが、やっぱり虚しいね。
詳しい、シナリオの中身はテストプレイなので内緒。

ワーウルフグランドエンディング

シリーフットフォールにそのことを尋ねると彼はその口を閉ざした・・・
おしまい




ごめんなさい、冗談です。
忙しくて日々疲れてるせいで更新が滞ってしまってるのです。
それでもグランドエンディングに関しては少し別に書いてるので完成したらあげると思います。
ただ、書いてる内容を自分で見直して、へこんだ場合はSTに渡すだけで公開はしないかも。
なんにせよ、今日はもう寝ます。

深夜セッションはほどほどに

昨日はちと無茶しすぎた。
さすがに普通に大学ある前日に深夜セッションは死ねますな。
朝の7時に終わったのだが、10時には研究室行かなあかんけど遅刻覚悟で仮眠とったら案の定1時間遅刻しました;
けどその分帰りが遅くなったので作業量的にはいつもと変わんないんだけどね。